

令和4年産 JA袖浦「はえぬき」精米10kg(5㎏袋×2)
「はえぬき」の特徴
「はえぬき」は「生え抜き」の名のとおり、山形で生まれ山形で育った、生粋の山形を代表するお米になります。山形の気候風土に適したお米であることから、山形県以外ではあまり生産されておりません。発売以来、連続して特Aを獲得するトップクラスの味の良さを誇ります。一粒一粒がしっかりとしており、炊き上がりの形が崩れず、食べては甘みと心地良い歯応えがあり、粘り気が少なく、冷めても美味しいことから、お弁当やおにぎりに向いたお米になっております。
「はえぬき」は「生え抜き」の名のとおり、山形で生まれ山形で育った、生粋の山形を代表するお米になります。山形の気候風土に適したお米であることから、山形県以外ではあまり生産されておりません。発売以来、連続して特Aを獲得するトップクラスの味の良さを誇ります。一粒一粒がしっかりとしており、炊き上がりの形が崩れず、食べては甘みと心地良い歯応えがあり、粘り気が少なく、冷めても美味しいことから、お弁当やおにぎりに向いたお米になっております。

〇おいしいお米のルーツは庄内にあり!「亀ノ尾」誕生の地
きれいな水と澄んだ空気、米づくりに恵まれた自然豊かな庄内。
コシヒカリ、ひとめぼれ、あきたこまち、ササニシキ、つや姫…日本各地で作られる良食味米のルーツが、山形県庄内町で生まれた「亀ノ尾」にあります。
明治時代、阿部亀治によって品種改良された「亀ノ尾」は、その後たくさんのブランド米を生み出しました。